心理学部のための経済用語【行動経済学】
- 2018.01.03
なぜ心理学を学ぶのに経済用語を学ぶ必要があるのか 心理学はご存知の通り非常に他の学問と親和性の高い学問です。それもそのはず、心理学は生物が主体的に関連する見えないものならば何でも研究対象となるからです […]
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今回は行動経済学において研究対象となる、短期モメンタムという現象を紹介したいと思います。 短期モメンタム…株式市場などの資産市場において、以前リターンが高かったその銘柄はその後も短期において高いリター […]
今回は行動経済学でプロスペクト理論の応用例について書いていきます。そして、応用して何をするかというと、「プロスペクト理論から求まったリスク回避度は僕のリスク回避度と近似できる」という仮説を検証していき […]
さて、ゲーム理論では、相手の戦略を決めてから、自分の各戦略の良し悪しを判断していきましたね。そしてゲーム理論の要点を分かりやすく。ナッシュ均衡編。では両者がお互いに相手の戦略に対して最適応答を行ったと […]
ゲーム理論はコツさえつかめばかなり簡単な理論なのですが、説明する人によって分かりにくかったり、誤解を招かない説明をするために回りくどい言い方をする人も多く、頭がこんがらがってしまう方もよく出てきます。 […]
2つの自己モデルの応用例(随時更新) この2つの自己モデル(以降、2自己モデル)を仮定することで、こんなことに応用できます。 ※これらの例は私が思いつく例ですし、分からない人には分からない内容も含まれ […]